ロケーション

工業団地として競争力を生み出す好立地

水路
大型国際港まで1km。

VIE-PAN TECHNO PARK(ビーパン・テクノパーク)のあるHIEP PHUOC(ヒェップフォック)工業団地は、ホーチミン市内で唯一工業区内に国際港湾システム「サイゴン・プレミア・コンテナ港(SPCT)」がある工業団地です。ホーチミン市は、市内中心部の工業団地を南部へ移す新都心計画に伴い、ヒェップフォック工業団地で大規模な港湾都市開発と物流インフラの整備を進めています。
港湾区の開発面積は約400ヘクタールで、SPCTはホーチミン市の国際港湾としてサイゴン港に取って代わるだけでなく、シンガポールに次ぐアセアンのハブとしての役割を果たす、中心的な港として期待されています。
ビーパン・テクノパークはこのSPCTまでわずか1kmの場所にありますので、輸出型企業にとって最高のロケーションといえるでしょう。

陸路
ホーチミン市街へ15km。通勤に便利。

8車線の南北幹線道路にアクセスしており、市中心部までの距離は15kmの好立地です。
従って、ホーチミン市及び近隣から技術者・ワーカーなど優秀かつ豊富な人材を採用することができます。
また、日本人移住地区はわずか10km、車で20分の場所にあり、駐在員の安全かつ快適な住環境を提供すると共に、通勤も非常に便利です。

空路
国際空港まで21km。

タンソンニャット空港へは21km、2020年に開港予定のロンタン新国際空港へは42kmととても便利です。

地図

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